魔法陣都市


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古来より、都と言うものは、呪術的なモノを秘めてきました。

京都の碁盤の目のような造り、弁慶(鬼)の出た五条大橋が鬼門の方角にある、等が有名です。
また、香港の九龍などは風水学と地学の推移といわれ、たくさんの小説・映画・漫画のネタになってきました。


風水・陰陽道・日本神道など、霊的な守りと意味合いが都には込められます。


東京も、山手線が輪の様に巡っていますね?そして、中央にある、神楽坂を中心とした社を塞がないように
中央・総武線が走ります。これが、地脈・龍脈です。それらを結ぶと、世の理(ことわり)である太極図が出来ます。

昔、工事により移動する前、渋谷のハチ公は、鬼門と呼ばれ、鬼が出る方角(北東)を向いていました。
その先、鬼門に値する門が、現在の浅草「雷門」です。また、平将門の体は分割され各地へ納められています。

嘘やネタでなく、実際にこの東京という都市は、徳川の時代より、計算され尽くした霊的な都市なのです。
現在、やっと長年の工事により、大江戸線という輪状の地下鉄が完成しました。

これで、地上と地下、二重の印による陰と陽の魔法陣が完成です。

政(まつりごと)は表に出てくると、滅ぶといわれます。出過ぎた政治・統治はいつの世も滅んできました。
「都庁前」や「永田町」など、政治を代表とする駅は山の手線など、地上の駅には決してなりません。

そう考えたりすると、何気なく乗っている電車も奥深くて面白いですよね?